【藤原節男:脱原発ドンキホーテ】

         =原子力ドンキホーテ=

    原発の検査データ改ざん命令に背いた男の訴え

       ~なぜ私はJNES(原子力安全基盤機構)を訴えたのか~

              すべて実名で明かされる!

          泊原発3 号機も、敦賀原発2 号機も!

         データ改ざんの強要から公益通報にいたるまで!

      「公益通報者保護法」は、通報者のあぶり出しか?

     私は、日本の原子力安全を守るために「ドンキホーテ」として一人で闘う!

       人間が作った機械に完璧は無い。安全を守る検査員の叫びを聞け!

   藤原節男=経歴書     


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ND日米原子力エネルギープロジェクトシンポジウム で使用したOHPの公表】
                        https://goo.gl/0u8nvr

 2015年11月06日19時から日比谷コンベンションホール(日比谷図書文化館地下1F)にて開催されたND日米原子力エネルギープロジェクトシンポジウム⇒ http://www.nd-initiative.org/event/2079/  にて使用されたスライド(OHP)の紹介⇒ https://goo.gl/0u8nvr です。シンポジウム内容は以下に示すUPLAN、youtube動画にあります。核不拡散、核爆弾廃絶、脱原発の運動において、重要事項ですので、ぜひ、ごらんください。スライド(OHP)での要約も以下に示します。

◎20151106 UPLAN【ND日米原子力エネルギープロジェクトシンポジウム】原発と核-4人の米識者と考える-Youtube
  https://www.youtube.com/watch?v=hjLekaInw-Q&feature=share

 

【スライド(OHP)の要約】


《核爆発装置における 原子炉級プルトニウムの有用性》

 ブルース・グッドウィン氏(ローレンス・リバモア国立研究所LLNL 国家安全保障政策研究所副所長)

• 第一世代の核兵器(長崎)に使われたものと同程度設計及び技術を使った潜在的核拡散国家又は国家レベル以下の集団は、1キロトン又は数キロトの威力を確実かつ信頼性のある形で生みだす(そして恐らくはそれよりも相当高い威力を生み出す)核兵器を原子炉級プルトニウムを使って作ることができる。
• 米国やロシアのような進んだ核兵器国は、新型の設計を使ことによって、兵器級プルトニウムから作られた核兵器とほぼ同等の威力、重さその他特性を持った核兵器を原子炉級プルトニウムから作ることができる。

 

《プルトニウム のリサイクル: 国際的安全保障、経済性 、そして廃棄物》

 ビクター・ギリンスキー氏(核不拡散政策教育センターNPEC)

★後になって、何処かの国がプルトニウムを 核兵器用使うことを決めた場合、それを防ぐ適切な手段が存在しない。
★IAEAの査察で探知して警鐘をというのでは間に合わない。なぜなら分離済みプルトニウムは短期間で核兵器製造に使えるから。
★このため、フォード米大統領は1976年に次のよう結論:プルトニウム燃料の使用は、世界が「関連した核拡散リスクを効果的に克服できる」まで中止すべきある。

 

《プルトニウムのリサイクルと東アジアの安全保障》

ヘンリー・ソコルスキー氏核不拡散政策教育センターNPEC理事・元米国防省核不拡散政策副長官)

中国の懸念:日本のプログラムは日本及びその近隣諸国、そして、世界を危険に曝す。米国は、韓国に対し、米韓民生原子力協力のもとでプルトニウムのリサイクルを許可するかもしれない。
日本の懸念:韓国は「必要もないのに」再処理をするかもしれない。中国は六ヶ所のコピーのような工場をフランスから購入し、核兵器の材料になるプルトニウムをため込むかもしれない。
韓国の懸念:自分たちは核武装する国々--北朝鮮、日本、中国--に挟まれたサンドイッチ状態にある。
日本の主張: 我が国は「特別」であり、決して核武装しないことを近隣諸国は理解すべきだ。
中国の主張: 我が国は平和目的でのみリサイクルするし、いずれにしても、すでに核兵器国だ。
韓国の主張: 我が国は、リサイクルする権利を少なくとも、日本と同等に持っている。

 

《経済性:プルトニウム・リサイクルvs. 使用済み燃料貯蔵》

フランク・フォン・ヒッペル氏(プリンストン大学名誉教授)

1.核兵器の材料を商業的核燃料として使うのは非常に問題の多いアイデアである。
2.ナトリウム冷却炉は水冷却炉よりずっとコスト高でずっと信頼性が低い。50年間にわたって10兆円以上が投入された今も、商業化できた国はない。
3.軽水炉でのプルトニウム・リサイクルは、安全な空冷式容器(乾式キャスク)での貯蔵の約10倍のコストがかかる。
4.再処理が未だ続いているのは、4つの核兵器国と日本。(韓国が日本と同じ再処理の「権利」を主張している。)
5.5年以上水で冷却した使用済み燃料を乾式キャスクに移した方が、使用済み燃料プールが安全になる。


 

【新外交イニシアティブ(ND)】からのメッセージ


 2011・3・11以後、これだけ原発の問題が取り上げられるようになっても、日本では原発と核­のつながりが語られることはあまりありません。
 使用済み核燃料の再処理によりプルトニウムを取り出して利用する日本の核燃料サイクル­政策。しかし、取り出されたプルトニウムの核兵器への転用可能性について議論される場­面は少なく、この政策の安全保障における意味はほとんど考えられていないのが現状です­。核燃料サイクル政策の経済性についての客観的な分析も不十分です。
今回、米国から4人の専門家をお招きし、原発からでてくるプルトニウムの核兵器への転­用可能性、東アジア地域における安全保障の視点からの原発・再処理問題、核燃料サイク­ル政策の経済性や放射性廃棄物の管理についてご意見を伺います。

 

 -登壇者ー
フランク・フォン・ヒッペル(プリンストン大学名誉教授)
1993年からはホワイトハウス科学技術政策室で国家安全保障補佐官を務める。30年­以上、プルトニウムと高濃縮ウランの管理に関する政策立案に携わり、使用済み燃料から­のプルトニウムの分離(1977年に決定した再処理の取りやめに繋がった)などの研究­に貢献。


○ヘンリー・ソコルスキー(核不拡散政策教育センター理事(NPEC)理事・元米国防­省核不拡散政策副長官)
米国防省総合評価局や、CIA、米議会の指名を受け就任した「大量破壊兵器拡散・テロ­リズム阻止委員会」のメンバーなどを経て、現在は米ワシントンD.C.の国際政治研究­所にて非常勤教授を務める。また、米上院・上院軍事委員会などで核政策に携わってきた­。


○ブルース・グッドウィン(ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)国家安全保障­政策研究所副所長)
1981年からロス・アラモス国立研究所、1985年からLLNLにて米国の核兵器開­発に従事。従来とは根本的に異なるプルトニウムの態様を実証した革新的な武器科学研究­に対し、米エネルギー省より、E.O.ローレンスアワードを受賞。


○ビクター・ギリンスキー(核不拡散政策教育センター)
1975年から1984年まで、米国原子力規制委員会のメンバーを二期にわたり務めた­。ランド研究所物理化学部長を経て、現在、核不拡散政策教育センターにて、核エネルギ­ーに関して独立したコンサルタント業務を行う。


○コーディネーター
吉田文彦氏(国際基督教大学客員教授)
東京大学文学部卒。1980年に朝日新聞社入社。外報部、科学部、経済部記者、ワシン­トン特派員、ブリュッセル支局長、論説委員、論説副主幹などを歴任。主な著書に「核解­体」(岩波新書)、「証言核抑止の世紀」(朝日選書)、「『人間の安全保障』戦略」(­岩波書店)、「核のアメリカトルーマンからオバマまで」(同)。編書は「核を追う」(­朝日新聞社)。


司会
猿田佐世(ND事務局長・弁護士(日本・米国ニューヨーク州)
自らワシントンにてロビーイングを行う他、日本の国会議員等の訪米行動を企画・実施。­二度の稲嶺進名護市長の訪米行動の企画・運営を担当し、米議員・米政府面談設定の他、­米シンクタンクでのシンポジウム、米国連邦議会における院内集会等を開催。


                 -原子力市民委員会規制部会会員各位-
藤原節男(原子力ドンキホーテ、原子力公益通報者)
件名:福島3号機核爆発の新証拠、規制部会      -2015/10/30(金)関連-

【経緯】
頭書の件、昨日の規制部会10/30(金)閉会の間際、予定の議題も終了した時、私から「福島1号では、設計地震動以下の地震で機配管破断が生じLOCAとなった。これは田中三彦さんが提唱し、規制部会でも異議なしということになっている。東京電力の原子炉規制基準違反という意味で、これとおなじくらい重要なのは、福島3号機核爆発が原子炉格納容器外、すなわち、使用済燃料プールで生じたことです。チェルノブイリが原子炉格納容器が無く、核爆発事故が生じ、放射能をばらまいたのと同じように重要な事故原因説です。わたしは、これを以前から主張している。しかし、規制部会の見解としては『核爆発が生じたかどうか、証拠不十分、不明確。それに規制部会で十分に議論を尽くしたから、これ以上の議論はし
ない』ということで、追求をうやむやにしている。その後、私は、原因究明のためのDVD『福島3号核爆発』を作成して、みなさんに配布している。核爆発が生じたことは明確であり、証拠十分なので、規制部会の議題として再度、取り上げていただきたい」と連絡した。ところが、菅波事務局長および小倉さんから「以前の議論から変化(新規事項)が無ければ議論の意味がない。福島3号核爆発の新証拠を提示してほしい」とのことでした。それで、私からは「すでにセシウムホットボールについてメール提示すみ。しかし、再度提示する」と返事しました。

【回答】
提示済のメールについては、本メール末尾に内容を添付します。本メール添付資料(Fukushima 放出 微粒子 論文 改訂20141218_1221)は、「福島3号機核爆発の新証拠」2014/12/30付けメールにURLとして掲示している資料です。その資料の7ページ目に重要な内容が記載あります。以下に引用します。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
(引用はじめ)
最近、事故当時採取された放射性微粒子が、セシウムだけでなく、ウラン、ジルコニウム、モリブデンなどの原子を均一に含む合金・ガラス状の球体であることが解明された。このような配列は、爆発によってあるいは炉心溶融物内で、温度がメルトダウンの温度(上記 2865℃)を大きく超えて上昇した可能性が高いことを示している。水素爆発の火炎温度は、空気との反応で2040℃でしかなく、このような高温を生じることができない。 それができるのは核爆発・再臨界だけであると考えるのが自然であろう。微粒子の分析の結果によれば、再臨界あるいは核爆発が生じていたであろうことは、ほぼ否定できない(とくに3号機、おそらく 1号機も)といえる。この結論は、原子炉建屋上部の鉄骨が溶けて曲がりさらには溶け落ちるほどの熱が生じていたこと、爆発の前後に中性子線が観測されていたこととも合致する(爆発時の中性子線はその有無も線量も公表されていない)。 
(引用おわり)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
添付資料:Fukushima 放出 微粒子 論文 改訂20141218_1221

◎「福島3号機核爆発の新証拠」2014/12/30付けメール内容⇒
https://groups.google.com/forum/#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/WKSXHX04Hh8

BCC各位(拡散希望)
from 藤原節男(原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ)
件名:福島3号機核爆発の新証拠、ホットボールが明確になった

頭書の件、私のフェイスブック配信で人気のある記事です。メーリングリストでも配信します。

*重要記事です。ぜひとも、ご一読をお願いします。
【福島3号機核爆発の新証拠、ホットボールが明確になった】
最近のNHK番組「サイエンスZERO」および、最近の学術論文「福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性」にて、福島3号機核爆発の新証拠、ホットボール (ホットパーティクル、セシウムボール) が明確になりました。以下のとおりです。
〇 NHK番組「サイエンスZERO」
シリーズ原発事故13「謎の放射性粒子を追え!」2014年12月21日放送⇒
http://goo.gl/bN54HI
http://www.at-douga.com/?p=12757
番組中の17分39秒~17分59秒に、MRI [気象研究所:Meteorological Research Institute、http://www.mri-jma.go.jp/ ]、のCG(コンピュータ・グラフィック)があります。これは、ホットボールが発生した時刻(2011年3月14日17時頃)から拡散終了(2011年3月16日13時頃)までのCGです。CGという人工物でありますが、これは、福島3号機核爆発(2011年3月14日11時01分)が原因で、ホットボールが発生したことを示しています。
番組では、ホットボールは非水溶性・非酸溶性で含鉄のガラス状のものだったが、その後、2011年3月20日、21日に採取したものは水溶性だったと説明しています。核爆発のように、高熱に晒された場合に、こうしたガラス状の複数元素混合固体ができやすいことを考えると、3号機核爆発説との関連性は否定できません。番組でも、このホットボール (ホットパーティクル、セシウムボール)を詳しく分析することで、事故当時、福島第1原発の各原子炉や使用済み核燃料プールで何が起きていたかがわかると説明しています。
Enenews2014年8月11日⇒  http://goo.gl/ibLd0F
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/701.html
日本の気象研究所の五十嵐康人によるIAEA専門家会議でのプレゼンテーション(PDFファイル)、福島第一原子力発電所事故の早期に収集された球状セシウム含有粒子の特徴、2014年2月、我々は球状のセシウム含有粒子(セシウム・ボール)を、3月14〜15日に収集されたHVフィルター試料から発見した。その時に、最初の放射性プルームが、日本の筑波大学と同様に、MRI [気象研究所:Meteorological Research Institute、http://www.mri-jma.go.jp/ ]に、福島第一原発事故から到達した。
NHKが福島原発のセシウムボール(ホットパーティクル)番組を急遽差替2014年09月27日⇒
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/51862646.html
〇論文: 福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性
―その体内侵入経路と内部被曝にとっての重要性―
2014 年10 月13 日(2014 年12 月18 日改訂)放射性微粒子の危険性の完成版(渡辺悦司氏、遠藤順子氏、山田耕作氏の共著)⇒
http://yahoo.jp/box/dzEJil
http://goo.gl/wzSl8d
論文のP.4 ~ P.8には、「飛散粒子が球状であることから、生成過程で高温に晒されたはずだ。だから核爆発があったのだ」という推論が書いている。以下のとおり。
[論文のP.4 ~ P.8、抜粋]
1-1-2.炉心溶融の温度メカニズム
高温になって気化した放射性物質が爆発あるいは漏洩によって放出され、その後に大気中で冷却されて微粒子が形成される。最近、事故当時採取された放射性微粒子が、セシウムだけでなく、ウラン、ジルコニウム、モリブデンなどの原子を均一に含む合金・ガラス状の球体であることが解明された。このような配列は、爆発によってあるいは炉心溶融物内で、温度がメルトダウンの温度(上記 2865℃)を大きく超えて上昇した可能性が高いことを示している。水素爆発の火炎温度は、空気との反応で 2040℃でしかなく(注9)、このような高温を生じることができない。
(注9)
水素の大手供給業者、岩谷産業の「水素とイワタニ」というサイトで解説されている。⇒

 http://www.iwatani.co.jp/jpn/h2/faq/faq.html
藤原 節男コメント:
このURL「水素とイワタニ」では「水素爆発の火炎温度は空気との反応で 2045℃」の記載があります。上述の2040℃は誤記??
1-1-3.微粒子形成の条件としての超高温―再臨界
それができるのは核爆発・再臨界だけであると考えるのが自然であろう。微粒子の分析の結果によれば、再臨界あるいは核爆発が生じていたであろうことは、ほぼ否定できない(とくに 3 号機、おそらく 1 号機も)といえる(注 10)。
(注 10)
理化学研究所研究員であった槌田敦氏は、「臨界は簡単には起きないというのはウソであり」「5-10%低濃縮ウランは、水があれば核分裂を起こして爆発する」として、核爆発を主張している。
「事故から 1 年半、水素爆発のまま」 (2012/10/25)⇒
https://www.youtube.com/watch?v=scVL1tRdbLM
「書き換えられた福島原発事故」 (2012/11/25)⇒
https://www.youtube.com/watch?v=dbg0qnWwPq4
「東電福島第一原発事故 その経済的原因と今後のエネルギー」 (2012/12/11) ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ZBjnfR_5Z1I
講演要旨は以下のサイトにある。⇒
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/357.html
核爆発を引き起こした具体的過程については、いろいろな説明が提起されている。アーニー・ガンダーセン氏は水素爆発が引き起こした振動による使用済み燃料プールの核燃料による核爆発を、クリス・バズビー氏はプルトニウム濃縮蒸気の核爆発を、ガンダーセン氏の引用している NRC 秘密報告書は原子炉内の再臨界爆発の可能性をそれぞれ提起している。これらはすべて説得的であるが、東電・政府が決定的データや設備の被害状況を今にいたるも公開していないため、本来は解明できるはずであるにもかかわらず、「仮説」の段階にとどまっている。しかしどのような過程を辿ったにせよ、再臨界・核爆発が生じた事実自体はいまや否定できない。
森口 祐一:東京大学大学院・工学系研究科・都市工学専攻の講演資料⇒
http://goo.gl/ijLKRi
http://www.ied.tsukuba.ac.jp/hydrogeo/alltsukuba/documents/20140316WS/20140316WS_group01.pdf
 NHK ニュースウェブ2014年08月09日⇒ http://goo.gl/0MWwLJ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140809/k10013675161000.html
 東京理科大学の中井泉教授らの研究グループは、福島第一原発の事故直後の2011年3月14日の夜から翌朝にかけて原発から130キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のチリを兵庫県にある大型の放射光施設「スプリング8」で分析した。その結果、放射性セシウムのほか、ウランや燃料棒の素材のジルコニウム、圧力容器の素材の鉄など、核燃料や原子炉内の構造物と一致する物質が検出されたということです。これらのチリは直径2マイクロメートルほどのボール状をしていて高温で溶けたあと外部に放出されるなどして急に冷えた場合の特徴を示している。
藤原 節男コメント:
ホットボールが、福島原発事故での放射能に関する最大の問題点と認識しています。ホットボールの出生原因は、福島3号機核爆発です。ホットボールを詳細に分析することにより、必ず、福島3号機核爆発、米空母ロナルド・レーガンの被ばく訴訟に行き着くと考えています。


【放射線とDNA / 人は放射線になぜ弱いか / 死の灰の内部被曝確認】

みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表明です。デモ参加、賛同署名と同じです。


◎放射線とDNA / 人は放射線になぜ弱いか / 死の灰の内部被曝確認⇒

http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2005/02/post.html


矢ヶ崎克馬氏によると、アルファ線は体内では40マイクロ・メートルしか飛翔できず、その狭い範囲で全エネルギーを使い果す。その範囲で10万個のフリーラジカルを発生させ、周囲の分子を切断する。


DNAが損傷を受けると、すぐにDNA修復酵素がDNAの修復を始める。DNAは二重鎖になっているので、片方がダメージを受けても、残った片方を“鋳型”として正確に再生できる。しかし修復ミスも生じる。


二重鎖を切断されると、修復することが困難となる。間違った形で再結合する場合もある。旧ソ連の核実験場セミパラチンスクの住民の血液を調査したところ、数十年も経った21世紀においてもまだ異常な遺伝子が発見された。二重鎖を切断され、誤った形で再結合した遺伝子だ。


異常な遺伝子は通常は三年程度で死滅するが、なかには生き延びるものもいる。それが異常な遺伝子を再生産していく。


放射線とDNA:崎山比早子(衆院科学技術特別委)

http://www.youtube.com/watch?v=mLWqfDQYdIg


アルファ線は体内で40μm内に10万個のフリーラジカルを生じ分子を切断する

http://www.youtube.com/watch?v=QpjoGC1JgEI


フリーラジカルのDNAへの攻撃

http://www.youtube.com/watch?v=-ZihJxenUp4


DNAへのダメージが変異に導く

http://www.youtube.com/watch?v=ZkFUP4-9ht4


内部被曝による染色体異常

http://www.youtube.com/watch?v=Vc1LiR9fZIY

NHKが福島の原発事故前に放送した動画です。NHKが内部被曝の危険を知らないんじゃない。知ってるから、報道しなかったんです。


死の灰の内部被曝確認

http://www.youtube.com/playlist?list=PLD9BC0F493463328E


原爆がんリスク要因「初期放射線は3割以下」

http://www.youtube.com/watch?v=NTZK_q_y5y8


内部被ばく解明へ 世界初の実証実験

http://archive.today/2Ub65

http://www.youtube.com/watch?v=u-rQ2L6m4BY


低線量被ばく 揺らぐ国際基準

http://www.veoh.com/watch/v26613282stEymDG6


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報道特集:「トモダチ作戦」の米兵ら 東京電力などを提訴(2015.3)

https://www.youtube.com/watch?v=LfAAE_PEK1k


報道特集では2011年3月13日の福島3号ベント(9時過ぎ・12時過ぎ・20時過ぎ)を問題視している。また、米国防総省は、レーガンは福島第一からは185km以上の距離の場所を航行中としているが、3月13日航行中の緯度・経度、風向きは公表されていない。乗組員の証言では「陸地が見えた」とのこと。従って、レーガンは、もっと近距離を停泊中であった可能性が強い。真実は、3月14日午前11時01分福島3号核爆発プルーム(雲状物体)による被ばくである。


(米国防総省発表)

・レーガンは、福島第一からは185km以上の距離

・米国防総省の報告書:レーガンの放射線量の一時間毎の測定結果を公表

 (3月13日の緯度・経度、風向きは公表されていない)


「艦長は乗組員達に水を飲まないようスピーカーで命令しました。なぜなら船では汲み上げた海水を塩分を取り除いて使っているからです。しかし既に手遅れで乗組員達はその水で料理をしたり飲んだり歯を磨いたりしていました」


「自分は被曝していないという項目に最初から丸がついた書類を渡され、『ほとんど艦内に居たから被曝してないよね、署名して』と言われました」

(スパーリング二等兵曹)


原告の一人であるスパーリング二等兵曹が、頭痛や倦怠感を訴えても、医師からは「頭痛なんて心配ないよ。放射線とは関係ないよ」と相手にされません。それはまるで“原爆ぶらぶら病”と呼称される、何十年間も省みられることさえなく、あまつさえ“怠け者”とレッテルを貼られさえした広島の被曝者の人々を彷彿とさせます。


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旧ソ連、カザフスタン“セミパラチンスク核実験場”2011年7月3日⇒

http://blog.goo.ne.jp/hardsix/e/3e8cfda390a0a603498175ed3ef6f3c9


 カザフスタン(旧ソビエト領)の北東部に位置するセミパラチンスクでは、1949年から1989年までの40年間に460回あまりの核実験が行われた。これまでに核保有国が行った核実験の実に4分の1がこの地で集中的に行われた。この間、環境に放出された放射性物質は、チェルノブイリ原発事故の5000倍といわれている。

 セミパラチンスクの核実験による放射線被害を極秘研究するために設置されたのが「ソ連保健省附属第4診療所」、俗に「第4部」である。ここには医師25人を含む125人のスタッフがいたが、被曝住民の治療にあたったことは一度もない。これは、1949年に広島の比治山にアメリカが開設したABCC(原爆障害調査委員会)と同じ構図である。すなわち、研究・調査はするが治療行為は行わず、死亡者は全身を解剖して全ての臓器をアメリカに送って、放射線障害研究の資料としたのである。ABCCは1975年に日米共同の機関、(財)放射線影響研究所(RERF)、通称、放射研として今日も存在する。ひとことで言えば、人体実験研究所、ということである。


 カザフスタン独立後に「第4部」の“研究”資料が公開されている。「第4部」の医師のひとりがボリス・グシェフで、彼は“研究”の中心的存在であった。


 「Gusev(グシェフ)らの推定では、セミパラチンスク州の住民34万4000人が被曝し、そのうち22万人が7-350mSv、3万7200人が350-990mSv、2万8000人が1Sv以上の(外部・内部あわせた)線量を受けている。これらは広島・長崎でLSS集団(寿命調査集団)に設定された生存被爆者の数を優に上回る。被曝した住民全体の患者数は、広島と長崎の被曝患者の2倍になると推定されている。1960年代にこの地域での癌致死率が非被曝地域との比率で1.7-2.0倍に跳ね上がっている。また、癌の発生率も2~3倍に跳ね上がっており、食道・胃・肝臓・肺など各部位の癌の発生率も、すべて上昇していることが詳細に明らかにされている。」

(『中国の核実験と周辺住民の被曝』平成22年6月23日 羽倉洋行、一瀬昌嗣、両氏による素粒子論研究レポートより)


 ジャーナリストの森住卓氏によれば、「セミパラチンスク州のガンの死亡率はロシアの他の地域と比べ三倍から四倍高く、食道ガンは十八倍以上である。被曝によって死産や流産、先天性異常の子どもの出産などが多発している。」(『核に蝕まれる地球』より)という。


写真は、ホルマリンで保存されているセミパラチンスク州で発生した奇形児で、セミパラチンスク医学アカデミー解剖学研究室に保存されている。内部被曝による遺伝子損傷がもたらす悲劇の現実がここにある。目を開いて見るべき真実である。



【汚染水処理問題が完全破たん 原子力規制委員会】
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表明です。デモ参加、賛同署名と同じです。

           ー2015年4月16日ー


◎第33回特定原子力施設監視・検討委員会 2015年3月25日https://youtu.be/PAaVIOpXKNY?t=1528
https://youtu.be/PAaVIOpXKNY?t=2191


手も足も出ない」K排水路汚染水流出問題。K排水路を巡って更田豊志委員は「指標化できない」と言い出します。なすすべがないのです。
福島3号機の核爆発で落ちた燃料由来物質(セシウムホットボールなど、原子力規制委員会ではFall Outと言っている)が原因です。
◎第17回 特定原子力施設監視・評価検討会 平成26(2014)年1月31日⇒ 
      https://youtu.be/FMc3y1Zt1Uc?t=1486
泥の汚染は70万ベクレル!!「排水路の放射能濃度は高いが、調べることすらできない」「泥が海に流れ込んでいる」東電(原子力・立地本部)白木洋也マネージャー
         ◎ユーチューブ動画2015/04/15公開⇒ https://youtu.be/8Sr3XmAHSn4

2014年12月17日、原子力規制委員会は終わった! 原子力規制庁が新たな審議会設立を説明すると、更田豊志委員がキレます。「仕切り直せ­!」


◎フリージャーナリスト中田潤さん: 
https://www.facebook.com/jun.nakada.58?fref=photo


東京電力は4年間、隠し続けてきた!! ・K排水路の枝水路 セシウム13724000ベクレル/L!! 
許容値の267倍が直接海へ!! 
東電は「2号機大物搬入口屋上のたまり水が漏れた」と説明。
大ウソ!!!!!!!!  最大の汚染は大物搬入口の川上!!  セシウム24000ベクレル/H 
なのにストロンチウムは検出されていない!! 


このことから原子力規制委員会は、 
「事故時(2011年3月)の降下物が原因」とみている!! 
福島3号機の核爆発で落ちた燃料が原因です!!

◎フリージャーナリスト中田潤さん: 
東電福島第一原発の汚染水対策は完全に破たんしています。
告示限界濃度の7778倍のセシウムが直接海に流れ出していた!
東電は2011年3月にこの事実を把握。
しかし、隠し続けました。
増田・廃炉カンパニープレジデントは、
「皆さんが欲しがっている情報とは思わなかった」
東電会見皆勤賞のおしどりマコさん激怒!
「2013年から『情報が欲しい』と東電に言い続けた!」
会見場シーン。
「報告していないのは保安防護規則18条違反!」
会見場シーン。
  東京オリンピック? できるわけがありません!!

◎フリージャーナリスト中田潤さん:
東電福島第一原発K排水路70万ベクレルの衝撃!
東京オリンピックが「できない」ことはサッカー日本代表が証明している!
「3・11」以降、欧州の強豪は一度も来日していない!
EU加盟国の来日:
2011年6月7日 チェコ代表 横浜(原子力災害発生時に試合は決まっていた)
2013年2月6日 ラトビア代表 神戸
2013年5月30日 ブルガリア代表 名古屋
2014年5月27日 キプロス代表 埼玉
東日本での試合を承諾したのはキプロス代表のみ!!
過去、2009年には、スコットランド代表、ベルギー代表、フィンランド代表が来日

◎原子力規制委員会 定例記者会見 平成27(2015)年2月12日動画⇒ https://youtu.be/7-_HuLJKIiQ?t=205
「安全」とは言わない田中俊一原子力規制委員長



       ー2015年3月25日ー

【放射能汚染:もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ】
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表示です。デモ参加、賛同署名と同じです。

◎もう隠せない! この事実を知らないのは日本国民だけ
simatyan2のブログ、2015-03-22 ⇒
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12004671013.html


 前の記事でも紹介した福島の放射能を可視化した写真集がアメリカでも出版されるようですね。フランスでも紹介されたことが、著者・森敏東大名誉教授のブログ
に書かれてあります。
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1842.html

僕のブログでもアクセス数が多く反響大きい時は、関係者やネトウヨの攻撃コメントが何十件も続きます。たいていは同じ発信地、同じIPアドレスなので無視しますが、中にはまじめに質問してくる人も数多くいます。

しかしそれらの人にまじめに応えても、次には違う人が同じ質問を繰り返してきて限がないので無視することにしています。ただこれらの疑問にアメリカ版は完全に応えるような内容になってるようですね。

一番多いのが「同じ物体の放射能汚染の地域別の可視化画像がないと何とも言えない、あるいは危険性がわからない」という意見です。

例えば魚とか鳥とかの放射能汚染が、福島と他の地域を比較した可視化画像がないと意味がないというものですね。しかし、それらもちゃんと存在するのです。
一例を挙げると下の画像ですね。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8764703733.jpg

同一の車のエアフィルターを、シアトル、東京、福島の3箇所で比較した画像を見ると一目瞭然です。

あとアメリカ版では日本では出来なかった人体の画像も掲載されるようなのでショックはさらに大きくなるでしょうね。

英語版が出るということは他国にも翻訳されるということです。日本では大手マスコミは一切沈黙してますし、政府による言論統制も今後さらに厳しくなるので、知らないのは日本国民だけということにもなりかねませんね。

なにせ、日本では首相が「アンダーコントロールは完全にされて、何の問題もないことを私が保証する」と言ってしまったんですから。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9336458023.png
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6741782604.jpg

政権と一心同体のマスコミが公表できるわけもありません。公表しようとすると今まで危険だった基準値を引き上げるしかないのです。

それはすでに行われましたね。例えば、セシウム137による土壌汚染の避難の目安は、
・乳幼児   1 Bq/kg まで 
・~6才まで 20 Bq/kg まで 
・小中学生  50 Bq/kg まで 
・大人    100 Bq/kgまで 
ですが、現在の日比谷公園は800 Bq/kgです。基準値を引き上げてこれです。

3・11の原発事故前では、100 Bq/kg のものは、放射性の危険物質としてドラム缶に密閉され厳重に管理されていたのです。

それが今では800 Bq/kg の所に住んでるんですね。ならば、セシウムの300倍強い毒性といわれるストロンチウムならどうか?
ストロンチウムは 0.33bq/kg で危険と言われています。
そうすると
300キロ圏  立ち入り禁止区域 
1000キロ圏 強制避難地域 
1000キロ超 選択避難地域

すなわち、 
東京を始めとする関東全域 「立ち入り禁止区域」 
大阪を始めとする関西、四国、中国、北海道 「強制避難地域」 
九州のみ 「選択避難地域」 
となってしまい、とても公表などできるはずも有りません。
もちろん昔の数値に照らし合わせてということで、決して脅かしたり煽ったりするつもりはありません。タバコの健康被害と同じで、1日1本ならほとんど健康に問題はないでしょう。しかし10本ならどうか、100本吸えば肺がんリスクは上がるが、10本程度なら問題ないと言ってるような感じに聞こえます。

こういうことを書くと必ず揚げ足取りをする人が現れますが、ここで言ってるのは危険であるとか、危険でないとかではなく、政府が勝手に基準値を変えたりしてることを言ってるのです。

先日、「福島第一原発事故5年目の真実 地獄に住む子どもたち」という動画がアップされました。
https://youtu.be/a0rmGNaJWMA
見ればわかるように線量計は鳴りっぱなしで、まだまだ収束などしていないことがわかります。

こういう事実が公になることにより、政権擁護というか、政権の飼い犬、ネット右翼などは、「どうして本当のことを言うのだ」と怒り心頭に達すると思います。だからガン登録法などを推し進めて、正しい情報を流したら逮捕とか、患者が増えてるとかいう情報を広めると重罪、とか中国並に厳しくしようとしているのです。

知らされなければ、「存在」しないことになる、そんなバカげたことが現実の日本で起ころうとしているんですね。

◎フランスの主要新聞「リベラシオン」の福島特集に掲載された7枚のオートラジオグラフを紹介する。
http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-1842.html
フランスの主要紙Liberation紙に、去る三月九日に福島放射能汚染特集記事があり、四頁にわたって七枚のラジオオートグラフが掲載された。このオートラジオグラフ像は加賀谷雅道カメラマンによるものである。フランス人特派員の福島現地踏査の取材記事と共に、この写真に関しての記事が、以下のように紹介されている。
〇どのように見えないものを可視化したのか?
2011年3月、3つの厄災(地震、津波、放射能)に見舞われて後、写真家加賀谷雅道は、匂いも音もない放射能の脅威を写真に残す方法を探し始めた。植物の汚染について研究していた生物学者の森敏東京大学名誉教授の協力のもと、加賀谷は福島第一原発事故によって放射能汚染された飯舘村と浪江町で植物、動物、日用品を集め、放射線から画像を生み出すオートラジオグラフという手法によって「見えない敵」を幽艶な輪郭をもった白黒写真の中に収めることに成功した。黒い津波が町を破壊していくようすを捉えた写真や放射能に汚染され見捨てられた土地を捉えた写真に続き、この写真群は放射能汚染が生物の生体組織にまで及んでいるありさまを提示している。 -リベラシオン

◎補足 by 藤原節男(原子力ドンキホーテ)
放射能が、生物体(植物や動物)内に吸収される場合には、イオン、分子の形であり、生物体内全体的に薄く吸収されます。その場合、オートラジオグラフでは、黒点にはならず、カエル、鯉、蛇のオートラジオグラフに観られるように、生物体全体がぼんやりと黒くなります。セシウムホットボールの形態では、付着することはあっても、生体内には吸収されません。手袋、ホウキのオートラジオグラフで、放射能の存在を示す黒点は、福島3号核爆発によるセシウムホットボールが付着したものです。
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
手袋、ホウキのオートラジオグラフでの、放射能の存在を示す黒点について、電子顕微鏡で、詳細に調査すれば、必ず、セシウムホットボールが検出される。



【国と東電は汚染水を全て海へ流す段取りに】


荒川 宏史さんフェイスブックタイムライン2015年1月16日 :
⇒ http://goo.gl/2AziJR

東京電力福島第一原子力発電所の原子炉1~4号機に流入する地下水の量を低減させるため、港湾側の井戸(地下水ドレン)、原子炉建屋周りの井戸(サブドレン)の地下水を汲み上げ、浄化後に海に放出する計画。福島県漁業協同組合連合会が国と東電に要請し、漁業関係者を対象にした説明会が16日午後、小名浜魚市場で行われました=17日以降のいわき民報で掲載。

 説明会は昨年12月に引き続き3度目。国と東電は計画を実行するために理解を求めようとしますが、漁業関係者からは否定的な意見が相次ぎ、話は平行線をたどっています。

 汲み上げた汚染水を含む地下水は多核種除去設備(通称ALPS)で〝浄化〟するとありますが、ご存じの通りトリチウムを除去することは出来ず、同核種の分離技術も27年度中を目途に実証試験が行われていますが、検証の結果は発表されていません。しかし毎日約300㌧もの地下水が原子炉建屋に流入し、汚染水は増える一方。「汚染水問題は喫緊の課題だ」という東電の言い分をはじめ、漁業関係者は現状を把握しつつも「だからといって汚染水を海に流して良い訳はない」と主張しています。
 とある漁業関係者が声を荒げました。

 ――東電の説明では、ほかの県には関係なく、福島の方々が犠牲になってくれというように聞こえる。安全な水ならどこにでも投げられるのではないか!

対する答えはこうです。
①浄化水の放射性物質濃度は、WHOの飲料水水質ガイドラインと比べて十分に低く、排水しても安全
②安全にもかかわらず、他県や沖合で排出するのは、かえって安全性についての疑念や誤解を生み、受け入れ拒否や風評被害に繋がる恐れがある
③法律上もサブドレン浄化水の船舶からの投棄は違法行為
④風評被害対策に国を挙げて取り組む。それでも生じる風評被害については『現行の仕組み』に従って、引き続き賠償する。

 ……それは汚染水は増える一方でどうしようもないから、〝問題ない〟浄化水を福島の沖に流すのは仕方ない。他県に流すなんて、できるはずないでしょう! 〝できる範囲で〟賠償はするからお願いね、って聞こえましたが、私の耳が悪いんでしょうか。

 説明に立ち会った同電の石崎芳行福島復興本社代表は終了後、報道陣に対して「一定の理解は得た」と述べましたが、それを聞いた多くが?マーク。「そう思う根拠は何か」「それは(計画実行の)タイムリミットがあるということか」などと言った質問が相次ぎました。

 なかなか機会に恵まれず、東電の漁業関係者向けの説明会に立ち会うのは実は初めて(国の説明会は何度も取材しましたが)ですが、「『豆腐にかすがい』とはこのことか」とひとり妙に納得してしまいました。意見は賠償問題など多岐に渡り、試験操業から本操業に移れない理由の一端を、あらためて理解しました。

Abe Kenさんコメント:
<< 国と東電は汚染水を全て海へ流す段取りに >>
 国と東電というのは、イカサマなデータを好き放題並べて、自分らの考えることをやる、まともに補償はしない、

 あとは野となれ山となれ。
 この聞く耳を持たない態度を福島の漁業関係者にもやり出した! 沖縄への対応と同じだ。
 即ち、福島第一原発の貯蔵タンクに溜めた汚染水を全て太平洋へ流す段取りに入った。今も、トリチウムは全量を

 太平洋へ海洋投棄。セシウムもストロンチウムも汚染レベルの低い地下水をドンドン混ぜて基準値以下にして流す、

 というイカサマをやっている。環境省はセシウムなら年間放出は○Bq/ℓ までとする総量規制をやるつもりが全くない。

 いくら言っても。
 早い段階で処理能力の高い多核種除去設備を必要なだけ導入すべきだったのに、

 国も東電も「どうせ海に流すんだ」で、溜めるだけ溜めた。
 この先は、福島の漁業関係者は廃業、離散。太平洋側の県民も都民も被曝による健康被害や遺伝子障害が出ても、

 海産物との因果関係の立証は困難。
 原子力は本当に国を亡ぼす!

新本 均 さんコメント:
 問題の本質は、旧態自体の体制では、今までどおり、事故を隠し続けるのでありますから、汚染水が貯まれば、海に流すしか方法はないのでありますから、、ここでどうするかですね、、、、はっきり言って、東電には事故処理をする能力ないとみなすべきです。また、監督官庁の経済産業省も指導指揮する能力は、全くないと認識すべきであります。本来は、常識ある社員は、事故になりそうな情況を、3,11以前から幾度も指摘していた内部告発があったようですが、これらの指摘を潰してきた東電幹部と、経済産業省です。彼らに任しておいては、先送りしかの方法をとるだけです。

ではどうするかですね、それには、東電の解体が必要不可欠であります。一度、倒産させるべきです解体させるべきです。
そうして、新たに、
   発電の会社と
   送電の会社と
   事故処理の会社と
   損害を受けた福島県、その他の県民への賠償をする財団の設立

この4つに分断させて、責任の出処を明確化するべきです。送電の会社は、東電が送電設備を売却、これを買収した企業が運営する。

事故処理に関しては、もう、日本の原子力技術者では、その処理の対応するの能力を超えているものと、類推します。従って、世界の技術者を、この事故処理会社に結集させて進めていくべきです。その勧め具合は、県民、漁業関係者、農業関係者、その他に逐一報告させる義務を負わせるのです。

太平洋を放射能で汚染させるは、日本国だけの問題ではないのであります
   アメリカ、カナダ、朝鮮、韓国、中国、フイリッピン、
   太平洋諸国、等などなど、、、、、、
   オーストラリアも
 これらの国々の原発技術者を、事故処理会社に結集させるを、この原発事故に無関心な国会議員に働きかけなければならないと思う次第であります。
                      以上

  <追記>
   国内法では、汚染水を太平洋にたれながしても、刑事罰はうけない。
   除外するとなっています。


   【藤原節男:原子力ドンキホーテ】

         

          <原子力公益通報 in JNES>

2009年、原子力安全基盤機構(JNES)に検査員として在職中、私(藤原節男)は、4件の公益通報を原子力安全委員会及び原子力安全保安院原子力施設安全情報申告調査委員会に申告。 これら4件は、福島原発事故につながる根本原因是正処置不履行、再発防止策不履行)についての公益通報。しかし、4件とも「原子力安全に関係しない」として、申告が不受理となった。また、公益通報を行ったがゆえに、2010年、60歳定年後の、原子力安全基盤機構(JNES)への再雇用を拒否された。それで、職場復帰のために民事訴訟実施中。2011年3月11日の福島原発事故の後に、再審議を申し出た。原子力施設安全情報申告調査委員会からは、2011年4月28日付け回答が来た。この期に及んでも、申告不受理であった。「原子力安全に関する公益通報」の内容を委員会自ら調査検討しないで、機構側言い分をそのまま調査結果として採用し、申告を「原子力安全に関係しない、不受理」と退けた。この行為は、結局、公益通報者摘発委員会の行為。この行為は、公益通報者保護法の趣旨に違反し、原子力安全に敵対する行為であり、法律違反。また、原子力安全委員会からは未回答だったので、2012年10月20日、旧原安委班目委員長宛の「原子力安全に関する再申告について(回答公開請求書) 」を原子力規制委員会田中俊一委員長に再質問、回答請求した。しかし、2012年11月19日付けの原子力規制委員会からの回答は「原子力安全に関係しない、不受理(原子力規制委員会の業務は、旧原安委、旧保安院の決定を引き継いでいる)」という、とんちんかんなものであった。次のURLにて公開中。

https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/43o6WwhkMbE …
https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/0O_4uvV7nbo

福島原発事故については、URLリンク集、事故原因究明、事故再発防止対策等を記載。是非、アクセス、必読。
「原子力公益通報 in JNES」
https://groups.google.com/forum/?fromgroups#!forum/nuclear-whistlebiow-in-jnes
http://t.co/RxnSdR2R
添付資料:
原子力発電所の講座改6.ppt
https://groups.google.com/forum/?hl=ja&fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/OCEdCkqQa5w

     
    【なぜ特定秘密保護法が悪法なのか】
(1) 原発の不正/汚染データの捏造/福島原発事故真相の隠ぺいに悪用される:
 今まで、原発事故の実態は、心ある一般市民の独自調査や、原子力村内部の公益通報者によって不正や真相が明らかになった。情報が市民に届き、さまざまな対策がなされてきた。しかし、秘密保護法施行により、原子力村や政府の不正がすべて保護される。正義の「公益通報」が犯罪として処罰される。秘密保護法により福島原発事故の真実解明/責任追及/安全対策/放射能汚染の実態や健康被害の追及調査は不可能となり、真相を公開すると処罰される。
(2) 日本の軍国化と戦争に悪用される:
 記憶に新しい安倍晋三による韓国軍への弾薬提供など、憲法違反の戦争行為や軍需産業の暗躍について、その実体が全て隠される。国民が実体の是非を問い、評価するチャンスが失われる。国民を置き去りにした軍事国家への暴走を許すものとなる。秘密保護法により、日本が攻撃されずとも他国を攻撃できるようになる集団的自衛権行使が実現し、日本は人道を無視した「死の商人=武器輸出国家」へと成り下がる。
 秘密保護法は、安倍自民・原子力村・軍需産業による不正行為や憲法違反を無条件で隠ぺい・保護する悪法中の悪法である。公益通報を抑制し、公益通報者を罰する、市民弾圧のための悪法である。秘密保護法で得をするのは、原子力産業の利権、軍需産業の利権に関わる犯罪者らである。
みなさん賛同署名ください:
http://goo.gl/ydpXTf ←「#集団的自衛権を容認する解釈改憲に反対#戦争を助長する武器輸出に反対」キャンペーン
http://goo.gl/m11Zng ←「#秘密保護法廃止」 キャンペーン
http://chn.ge/1k7Mra5 ←「#さようなら原発1000万人アクション 」キャンペーン
http://goo.gl/oZyN6M ←「#原子力公益通報」キャンペーン

 集団的自衛権行使/武器輸出には秘密保護法が必要、秘密保護法が施行されれば、#公益通報 が犯罪になり、#脱原発 には公益通報による #福島原発事故 真実解明が必要という相関関係です。日本のみなさん、原子力公益通報にも賛同ください。 原子力村のみなさんは、自ら公益通報を実施ください。公益通報が世界を救います。ぜひ、上記4-URL全てをクリックして賛同署名ください。

 経産省前テントひろば( http://tentohiroba.tumblr.com/ )にて、毎週金曜日土曜日の夜は小出裕章氏、島村英紀氏、小野俊一氏などの講演録画を題材にして、大画面プロジェクター使用の脱原発映写勉強会をやっています。また、フリージャーナリスト中田潤さんの生講演、脱原発ソング(忌野清志郎 サマータイム・ブルースhttp://youtu.be/A9vnBJ7pLHE Long Time Agohttps://www.youtube.com/watch?v=43OLpwTZ5uY オラシャヤーン https://www.youtube.com/watch?v=dkw-EFApR1s など)をやっています。ぜひご参加ください。さらにまた、DVD「福島3号核爆発」「脱原発ソング集」「731部隊」「事故解析例集」を製作協力金100円/枚で配布しています。ぜひ今のうちに入手ください。秘密保護法が2014年12月に施行されました。配布できなくなる可能性があります。なお、振込を確認次第、DVDを発送します。ご住所を連絡ください。送料100円です。カンパは大歓迎。

      戦争や原発事故が起こって
      初めて罪が発生するのではない。
      戦争前、事故前の平和な時に
      何もしないこと、
      無関心でいることは
      罪を犯しつつあることなのです。

                  臨済宗妙心寺派管長
                   河野太通老師

 真実は光明です。福島原発事故原因究明の真実も光明です。暗い世界を照らす光明です。南無阿弥陀仏と理念が同じです。
光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 至心帰命 南無阿弥陀仏 
[現代語訳] 光明は、あまねく十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てない。心から念仏をして、全てを仏さまにおまかせする。
[意訳] 真実は、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。真実を述べる人々は、ことごとく見つけ出され、見捨てられることはない。ウソをつかず、隠さず、心から真実のみを述べると、みんなが幸せになれる。

 中世でも、ナチスドイツでも暗黒時代は長く続きました。「いつか」を待っていてはだめです。真実を求める人々がいなければだめです。真実を求める運動が大事なのです。南無阿弥陀仏と同じように、みんなで「福島3号核爆発」「福島3号ピカドン」と唱えよう。真実が、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。
*急げ解明、福島3号核爆発、真実を信じる者こそ救われる(原子力ドンキホーテ)

 福島原発3号機は核爆発:ショスタコーヴィッチ・交響曲第5番第三楽章